ピアノ買取でマイナス査定されてしまうケースとは?

ピアノ買取 マイナス査定


大事に使ってきたピアノを安く買い叩かれてしまうの精神的に嫌ですし、すこしでも高く買取してもらいたいですよね。一括査定をして複数の買取業者に査定をしてもらうとオークションのような感じで高額で買取してくれる業者を探すことができます。

一括査定サイトではメーカー、型番、製造番号を入力して価格が出ますが、実際に買い取りしてもらうときはこの査定額よりも安くなることがあります。いわゆるマイナス査定のような感じでどこそこに問題があるということで安くされてしまうこともあります。

それではどういった点がマイナス査定になるのでしょうか。

ピアノ買取で減額されるケース


ピアノをずっと使っていなくて放置しているといろんな面でガタがきてしまいます。特に大きいのが虫やネズミなどによる傷みです。

・ネズミ、虫による内部の腐食
ネズミがピアノにいるというのは意外と感じる方も多いと思いますが、ピアノの内部に入って巣を作るのは案外多いらしいです。ペダルの隙間から侵入して、鍵盤の下に柔らかい素材を食いちぎってあつめて巣を作り子どもを生むこともあるそうです。

ネズミの糞や死骸、排泄物などによって鉄の部分が腐食したり、異臭がするなどするとマイナス査定になってしまいます。ピアノの内部がこうしたダメージがあると修繕や修復にコストや手間がかかりますのでどうしても安くなってしまいやすいです。ネズミだけでなく、虫による被害も同様です。

・設置場所による運搬の難しさ
ほかには設置場所によっては運び出しにお金がかかるので査定がマイナスになることもあるようです。2階にあったりしてクレーンとかが必要になってくると経費や人件費がかかるのでマイナス査定となってしまう場合もあるようです。

・キズや傷みによる減額
多少のキズや傷みについては、それほどマイナスにならないことも多いです。ある程度時間が経過していれば劣化する部分があるのは当然ですし、目立つほど大きな傷みがなければ、当初の査定額に近い金額になることが多く、それほど大幅な減額になることは少ないようです。

大幅に減額してくるピアノ買取業者に注意


悪徳業者のなかにはいろいろ理由をつけて減額しようとしてくるところもあるようです。そういうところは一括査定の際にほかの業者よりもかなりの高額を提示していることが多いようです。高い査定額でお客さんにアピールしてあとあと理由をつけて減額するということを常習的にやっている可能性がありますので極端に高い査定額をつけてくる業者には注意が必要です。

査定の前に修理してもらったほうがいい?


高額査定をしてもらうために自前で修理をしたほうがいいのかなと考える方もいますが、これは必要ないです。修理にかかった費用のぶんが査定額よりも上回って上乗せされることはないでしょうし、メリットがありません。

業者は自社で提携しているところで安く修理しているのでそのまま修理せずに出したほうが良いと思います。

すぐに売る予定がないけど将来的に売ることを考えている場合には、虫やネズミ対策をしたり、時々メンテナンスをするなどしてキレイに保つようにしましょう。





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